熊日釣り情報

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令和3年3月11日発行 569号

天草タイジグ釣行(天草市五和町鬼池沖・長崎県)

厳しい状況で、嬉しい五目釣り

 春の香りがしてきた街中とは異なり、海中はまだまだ水温が低い。状況は厳しいが、元気のいい1匹を求めて、2月21日、友人とタイラバ釣りに出かけた。上天草市大矢野町の鳩之釜港から鬼池沖へ、ほかの釣り客と乗り合いで出船した。

 冬の釣りは厳しい。船釣りでも1枚上がればいいという日も多いが、それでも期待に胸をふくらませて竿を出すのは釣り人の性(さが)か。

 午前7時半、まずは水深70mの場所からスタートした。全員がジグを60gに合わせて投入。海底は砂地の中に岩がぽつぽつとあるようだ。潮はほぼ動いていない状況だが、ガラカブが温かく迎えてくれ、船内を楽しませている中、仕掛けを回収中の友人のリールからドラグ音が響きラインが引き出されていく。「待望の1匹か」と心踊らせたが、マダイの引きではない。右に左に走りながら上がってきたのは6㎏ほどの丸々としたヤズ。うれしい一匹だ。

 その後、上げ潮になると風が強くなり、口之津側(長崎県)へ移動した。水深80mのポイントでの1投目、相乗りした男性の竿が曲がった。(…続く)

※仕掛け図、地図など 詳細は「熊日釣りタイム」第569号(令和3年3月11日発行)をご覧ください。

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