熊日生涯学習プラザ

カルチャー講座

これっきり津軽三味線

 【津軽三味線の基本】とポップな「千本桜」・「恋」などの練習曲を9か月で完結するツキイチ音楽講座です。持ち帰りリース三味線も付いて自宅でも練習が出来ます。
 東北津軽の「風」をポップに実感しましょう。

講座概要

講 師 NHK邦楽番組演奏登録・津軽三味線演奏家 梅若 清瑛
開講日

2020年2月7日(金)~10月16日(金)
(2/7、3/6、4/17、5/15、6/19、7/17、8/21、9/18、10/16)

10:00~12:00

 
料 金 29,700円
※別途三味線レンタル代(月額1,100円)
会 場 びぷれす熊日会館 6階

準備物  筆記用具、調絃チューナー、録音機器(ヴォイスレコーダーなど)

講師紹介

梅若 清瑛 NHK邦楽番組演奏登録・津軽三味線演奏家
埼玉県浦和市(現さいたま市)に生まれる。環境からか幼少期より日本民謡・三味線に親しみ、国立理系大学で情報数理工学を専攻。NHK邦楽技能者育成会第28期生を主席皆勤で修了。NHK邦楽オーディションに合格し、プロ演奏家として登録。
 1984年に三味線梅若流の宗家から芸名 梅若清瑛を襲名、大師範も授与される。同時期に現代邦楽作曲家の杵屋正邦(現代三弦)山川直春(現代尺八・横笛)の両師から邦楽全般や西洋音楽の実践理論も継承。NHK邦楽番組の演奏者、舞台演奏者として活躍し、舞台演出も手懸けている。
 1983年から現在まで東アジア、南西アジア、東南アジア諸国の中国・韓国・インド・ ネパール・タイ・インドネシア・ベトナム・ラオス・シンガポール・旧香港など、また ベネズ工ラ等の中南米諸国など外務省・国際交流基金、文部科学省等派遣の日本音楽文化紹介事業の海外公演の団長また音楽監督を拝命し、その公演国は20カ国40都市に及ぶ。
 1988年から1年間、埼玉県庁・日中友好協会派遣で古三絞の調査のために中国・山西大学に研究留学。また吉林大学、中央音楽学院、上海音楽学院、雲南民族学院等からも日本の三味線に関しての研究講演・研究執筆の依頼を受ける。
 1998年には日中文化交流協会派遣で人間国宝で尺八演奏家・青木鈴慕師に同行して成都・上海・北京の各都市で邦楽公演に出演。同時に各都市の重点大学で日本音楽のワークショップを行い好評を得る。
 専門分野は 日本民謡・津軽三味線・邦楽三味線・尺八・笛の演奏および研究などである。現在は演奏活動と並行して一般の邦楽愛好者の底辺拡大にも力を入れ、東京・立教大学などの諸大学では非常勤講師として日本民俗音楽の専門講義を担当し、また大学公認文化団体の公認指導教授として次代を担う後進の指導育成も積極的に行っている。

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