
本・雑誌のご紹介

おくのほそ道 版画集 わたしを語る・この道ひたすら
芭蕉の風狂と版画家坂田燦の 情熱が生み出した結晶
著者:坂田燦
体裁:A5判、並製本、248ページ
出版年月日:2015年4月9日
定価:1,760円(本体1,600円+税10%)
ISBN:978-4-87755-515-3 C0071
発行:熊本日日新聞社
制作・発売:熊日出版
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説明
内容紹介
松尾芭蕉の句作の旅を筆者が25年かけて追体験。芭蕉の句作に登場する場面・心情を創作版画に表し解説を加えた。熊日に連載の「この道 わたしを語る」をセットした。「わたしを語る」は大幅に加筆。教師・画家・版画家、県立美術館副館長、家庭人としての歩みを綴る。
著者紹介
美術教師として県内の中学・高校で指導にあたり、のちの県立美術館副館長に就任。版画家としても著名。
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