
釣りタイム最新号情報・最新号記事
令和7年10月9日発行 679号
「餌取り名人」を攻略
旬のカワハギを釣ってみよう
カワハギ釣りがそろそろシーズンを迎える。釣り方は簡単だが掛けるのが難しく、そのもどかしさも釣趣の一つ。旬の釣りを楽しんでもらうべく、仕掛けや狙うポイント、コツなどをまとめた。
簡単そうで難しいのが魅力
秋になると突然、波止や岸壁周辺に姿を現すカワハギ。おちょぼ口で餌をついばむように食べるため、餌だけ取られて逃げられることから、「餌取り名人」とも言われる。その分、うまく掛けられた時は喜びもひとしおだ。よく釣れるサイズは15㎝前後。まれに20㎝を超える良型も掛かる。
(詳しくは釣りタイム本誌にて)
※仕掛け図、地図など 詳細は「熊日釣りタイム」第679号(令和7年10月9日発行)をご覧ください。

これまでの記事
- アジ曽根のアカイカ 長崎県長崎市沖 胴長25~40㎝弱が次々と(第459号・平成28年8月11日発行)
- 湯島沖のマダコ 上天草市大矢野町 キロ超の大型も(第458号・平成28年7月28日発行)
- 高杢島沖のアジ 上天草市大矢野町、松島町 1投ごとに当たり(第457号・平成28年7月14日発行)
- 牛深沖のイサキ 天草市牛深町 てんびん仕掛けで良型(第455号・平成28年6月9日発行)
- 緑川のアユ 甲佐町、美里町 とろ場で追い見せる(第456号・平成28年6月23日発行)
- 松ケ崎で投げキス 芦北町 浅場で当たり連発(第453号・平成28年5月12日発行)
- 上平港のミズイカ 天草市河浦町 アジの泳がせでキロ超(第454号・平成28年5月26日発行)