熊日釣り情報

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令和2年9月24日発行 558号

天草・大江のクロ(天草市天草町)

浅棚に良型見えた

 天草市天草町の大江で、クロが釣れ始めた。まだ型は小さいが、夕方になると良型が見えてくる。8月30日、軒口裕志さん、亜夕さん親子(熊本市東区)に同行した。

 大江のクロは晩秋から釣れ始め、冬に本番を迎える。序盤は20~25㎝の小型が中心で、徐々に30㎝級の良型が増えてくる。磯からフカセ釣りで狙うのが一般的な釣り方だ。

 午後3時、軒口さんは同町の英光丸(荒川武司船頭)で磯に渡り、日没までクロを釣る計画を立てた。しかし、港を出るとうねりがあり、安全な沖堤防に渡ることに。まき餌はオキアミとパン粉の混合。付け餌にはオキアミを使い、2ヒロの棚を探った。

 間もなく餌取りのネンブツダイが次々に掛かり、「これでは釣りにならない。クロが現れるまで脈釣りでガラカブを狙う」と軒口さん。日が傾くまで亜夕さんとガラカブ釣りを楽しんだ。

 午後5時、餌取りの下にクロが見え始めた。棚を1ヒロ半にするとウキが沈み、軽いやりとりの末に20㎝のクロが上がった。(…続く)

※仕掛け図、地図など 詳細は「熊日釣りタイム」第558号(令和2年9月24日発行)をご覧ください。
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