熊日釣り情報

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令和元年6月13日発行 527号

米ノ津港のチヌ(鹿児島県出水市)

新ふ頭で釣果が安定

最近、米ノ津港(鹿児島県出水市)では、チヌが安定して釣れている。小型主体で数が釣れる中、時折良型が交じるため、釣り人の姿を毎日のように見掛ける。5月30日に訪れた際も、新ふ頭の赤灯台の波止に、フカセ釣りをする2人がいた。

この日は午前10時半に行くと、2人とも釣果を上げていた。そのうちの一人、林田俊朗さん(球磨郡多良木町)は早朝の午前5時半に釣り座に着き、食い気が高まる朝まずめを攻めた。オキアミを餌に全遊動仕掛けで狙ったが思い通りにはいかず、最初は沈黙が続いた。1時間が経過し、周囲が明るくなってきたとき、ようやく待望の当たりがきた。

「一気にラインが張って、びっくり合わせした」。チヌは元気よく海中を走り、まずは25㎝が上がった。しかし日が高くなり始めると餌取りのフグも活発になり、針を切られることも多くなって釣りづらくなった。併せて大型のボラまで当たり、苦戦を強いられたという。(…続く)

※仕掛け図、地図など 詳細は「熊日釣りタイム」第527号(令和元年6月13日発行)をご覧ください。
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