熊日出版

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熊本県立大学ブックレット3 熊本地震と震災復興 New

創造的復興に向かい 新たな一歩を踏み出すとき

発行:熊本県立大学総合管理学部
体裁:A5判、80ページ
出版年月日:2017年3月30日
ISBN:978-4-908313-19-6 C0030
定価:本体価格800円+税
制作・発売:熊日出版

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説明

内容紹介

平成28年4月に発生した熊本地震は、熊本県内の広い地域に深い爪痕を残した。

総合管理学部では、災害をさまざまな視点から見つめ、防災や災害発生時にどのように考え行動する必要があるのかを学生教育に取り入れている。

これらの教育内容が熊本地震でどれほど有益であったかを検証するとともに、学生だけでなく今回の地震を受けて一般社会にも本当に必要な教育や学習は何であるかを発信するべく、本ブックレットに各分野別にまとめた。

第1章には、震度7という前震と本震を受け、県立大としての対応と学生たちがとった行動や取り組みについて収録。 大学に避難してくる車や避難者の誘導、食料の調達と配給、断水時のトイレ環境整備、日赤病院から搬送されてきた要救護者のサポート、など24時間体制で学生ボランティアが奮闘した震災直後の状況を記している。

そのほか、第2章では災害時の保健・医療・福祉、第3章では災害復興と公共政策、第4章では震災時の経済への影響、第5章では震災時の情報通信の活用について、それぞれの分野の視点から復興に向けた各種解説や提言を行っている。

特別寄稿は、「東日本大震災復興構想会議」議長、「くまもと復旧・復興有識者会議」座長である、熊本県立大学理事長の五百旗頭真(いおきべまこと)氏。 熊本県立大学総合管理学部の「災害と総合管理」「少子高齢化と総合管理」に続くブックレット第3弾。

 

【目次】
特別寄稿  熊本地震と創造的復興(熊本県立大学理事長 五百旗頭 真)
はじめに
第1章 震災と熊本県立大学
第2章 災害時の保健・医療・福祉 ―災害要援護者への支援・心のケア―
第3章 災害復興と公共政策
第4章 震災後の経済状態の動向と経済学的考察
第5章 震災復興を支援するICTの可能性
おわりに

著者紹介

熊本県立大学総合管理学部に所属する6人による共著。
金井貴(准教授)/小薗和剛(准教授)/澤田道夫(准教授)/本田圭市郎(講師)/安浪小夜子(准教授)/山西佑季(准教授)

澤田先生が公共政策、小薗先生・金井先生が情報通信、本田先生が経済、安浪先生が医療・福祉、山西先生が生徒たちのプレゼン報告という形が基本。特別寄稿は熊本県立大学理事長の五百旗頭真氏。

【熊本県立大学ホームページ】

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