
カルチャー講座

ここに鉄道があった~廃線跡をたどる旅~ 「水害に泣いた山鹿温泉鉄道」
植木から山鹿まで約20.3㎞を結んでいた鹿本鉄道。
ディーゼルカーで熊本駅まで乗り入れ、山鹿温泉鉄道と名を改めたものの、2度の大水害で廃線を余儀なくされた悲運のローカル私鉄です。
そうした沿線の歴史を色々な角度から事前学習します。幸い当時の線路跡の大半はサイクリングロードに生まれ変わっていますので、貸切バス車窓から眺めたり、実際に歩いてみることで、廃止から 66 年たった沿線の変化に思いをはせましょう。

講座概要
講 師 | 元熊本日日新聞社勤務、鉄道ファン 中村弘之 |
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開講日 |
【3月29日(水)事前講座】
【4月5日(水)日帰り現地学習】 → 12:30 昼食 → 山鹿・八千代座 → 水辺プラザかもと → 18:00頃 びぷれす熊日会館着 |
料 金 |
13,500円 (貸切バス代、昼食代、保険代、税込み) ※お申し込み後の取り消しは、キャンセル料を頂く場合があります。 |
会 場 | 【事前講座】 びぷれす熊日会館6階 |
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資料請求をされた方には、次回開講が決まり次第ご案内を送付いたします。
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