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【事前講座と現地学習会】目鑑橋探訪 国宝・通潤橋の歴史と技術を探る

 近世最大級の石造りアーチ水路橋と言われている通潤橋。
 石造アーチ橋の中で唯一“放水”ができる橋です。1960年(昭和35年)に国の重要文化財に指定され、2023年(令和5年)に国宝に指定されました。
 今回は、石匠館館長の上塚寿朗氏と種山石工の技術を受け継ぐ石工の荒木大人氏に通潤橋の歴史と技術を学びます。また、通潤橋の放水見学や通潤酒造での昼食も今回も見どころです。

講座概要

講 師 東陽石匠館館長 上塚寿朗
開講日

【9月30日(月)】

《事前学習講座》10:30~12:00

【10月10日(木)】

《日帰り現地学習講座》9:00びぷれす熊日会館発 → 霊台橋 → 浜町橋
 → 通潤酒造寛政藏(昼食) → 国宝石碑等・通潤橋(放水)通潤橋資料館

 → 山都町立図書館(国宝通潤橋仕法書の見学と石工の荒木大人氏のお話)

 → 17:00頃 びぷれす熊日会館着

 
料 金 18,600円
(施設維持費《330円》、貸切バス、昼食1回、保険代、税込み)
※お申し込み後の取り消しは、キャンセル料を頂く場合があります。
会 場 びぷれす熊日会館 6階

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